2017年07月05日

129 自己防衛術 「他の誰かではなく、あなた自身が助けられる!」

 こんにちは。久しぶりの記事です。

 今朝(2017.7.5)のYahooニュースに以下のようなものが掲載されました。

 このニュースは一見美談にも見えますが、本当は誰もがしなくてはならない
ことを端的に表していると思えます。

 道ばたのゴミを拾うように、電車内で高齢者や妊婦さんに席を譲るように
顔を腫らし、苦しんでいる少年・少女を見かけたらまずは声をかければ良い
のです。

この場合は駅近くの商店の前でしたが、小学校や中学校の教室や運動場でも
同じことです。

 SOSを発していることは誰にでも分かることじゃないでしょうか。後は一歩
あなたが踏み出すか、踏み出さないか、だけの問題です。


(引用)

家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 兵庫

2017/7/5(水) 7:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000003-kobenext-l28

 父親から暴力を振るわれていた兵庫県西宮市内の中学1年の女子生徒(12)
の保護に尽力したとして宝塚署は4日、関西学院大2年の森田悠斗さん(19)
=宝塚市=に署長感謝状を贈った。森田さんは女子生徒の気持ちをほぐして
窮状を聞き出し、県警に連絡した。

 2017年6月2日夜、森田さんは阪急門戸厄神駅近くの商店の前で、雨宿り
する女子生徒に気付いた。大雨で雷も鳴っていたため、持っていた傘を手渡した。
そのまま帰ろうとしたが、女子中学生が追いかけてきて、涙を流しながら
「家に帰れない。父親に殴られている」と打ち明けたという。

 森田さんは警察に行くことを勧めたが、女子生徒が嫌がったため、大学の
後輩の女性を呼び、森田さんの自宅で話をすることにした。ジュースと
お菓子を出し、後輩の女性とともに約2時間話を聞いた。女子生徒は徐々
に打ち解け、時折笑顔も見せるようになった。

 森田さんは話を聞く中で、父親の暴力は「しつけとは違う」と感じた。
顔を殴られていると話す女子生徒は、マスクを一度も取らなかった。
「父親と顔を合わすと殴られる」といい、父親が起きる前に学校に行き、
夜は父親が就寝してから家に帰る生活を続けていると打ち明けた。

 森田さんは「助けてあげなくては」と思い、「県警なんでも相談電話
(#9110)」に通報。女子生徒は児童相談所に保護され、現在、
父親とは離れて暮らしているという。

 県警によると、1〜5月に寄せられた児童虐待に関する相談は宝塚署で
20件(前年同期比3件増)、県内全体では768件(同280件増)
に及んでいる。警察官を目指す森田さんは「虐待がこんなに身近だとは
思わなかった。女子生徒がこれから幸せに暮らしてほしい」と話していた。

(小谷千穂)


(引用終了)
posted by 自己防衛術マスター at 11:07| Comment(0) | 身近な支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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