2018年06月23日

136 自己防衛術 女性専用

2018年8月26日に名古屋で刃物攻撃に対処するための講習会を開催します。

以下は古くからの私の女性ファンへ本日送ったメール文の一部です。私の思いを書きました。コピペします。


(コピペ開始)


(メール1)

新幹線の事件も、「あなたが被害者になったら誰かに助けてもらいたいと思いますか」と質問すれば、ほぼ100%の人が「イエス」と答えると思うのですが、「誰かが刃物を持った者に襲われていたら助けたいと思いますか」と質問すればと99%の人が、「思わない」あるいは「わからない」(これが一番多いでしょうね)と(多分)答えるのは、おかしなことです。次に刺されるのは、あなたかも知れないじゃないですか。それに今時、大きく、強く、戦闘力の高い、男も女もゴロゴロしていますよね。

もちろん、刃物を持った相手には素手で正面から立ち向かわないというのは武術の常識ですが、「卑怯な」対抗策はいくらでもあります。それを教えることで、99%を98%にできれば講習会の意味があるというものです。すみません。8/26日の参加をしつこく無理強いしているのではありません。ただ、なぜこんな講習会をするのかという理由を述べたかっただけです。

では、お元気にお過ごしください。



(メール2)

今回のような危急の場合に、誰がどんな行動を取ろうと、人からとやかく言われる筋合いではありません。法律的に言えば、「緊急避難」です。でも、彼は立ち上がって女性を救いに行きました。

恐らく彼が行かなければ、最初に刺された女性は命を失っていたでしょう。二人目の女性も同じかも知れません。思うに、彼の優秀な頭脳はあの時「フリーズ」していたのでしょう。計算すれば、リスクが高いのは小学生でもわかるはずです。奥さんの顔を思い浮かべれば、ここは動くべきでないと冷静に判断できたでしょう。でも、彼は何も考えずに、反射的に女性を助けに走ったと思うのです。それは「愚かな行為」かも知れません。

だからこそ、彼の行動に誰か同調できる人がいても良かった(私は文章の中で「男でも女でも」と言いましたが)と心底思ったのです。じゃあ、お前は絶対にできるのか?と問われれば、確約はできません。でも、彼と同じように何も考えなければ、身体が勝手に動くことは十分あり得ると思います。それは、挨拶をするとか、誰かに席を譲るのと一緒です。繰り返しますが、何かを考え始めたら、身体は動かないのです。


(コピペ終了)


講習会の詳しい内容はこちらでどうぞ。
posted by 自己防衛術マスター at 17:43| Comment(0) | 安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする